音楽で笑顔!プロジェクト
講師のご紹介
「音楽で笑顔!プロジェクト」
代表/音楽イベント プランナー
長島 弘幸(ちょうさん)
「音楽で笑顔!プロジェクト」代表/音楽イベント プランナー
介護職員、音楽レクリエーション指導士
大学時代に短期語学留学でオーストラリアへ行き、ホームステイを体験。生まれて初めて海外へ行ったことがきっかけで、海外での体験や人との交流を通して、より多くの人達に感動を伝えたいという思いから旅行会社に就職。旅行業界で合計4社、約30年勤務し、海外旅行の企画・営業・添乗や、アーティストの国内外のコンサートツアー移動手配などに携わる。
職場の人間関係やパワハラなどに悩み、心が折れそうになったとき、偶然you tubeで見つけたインディーズ・アーティストの歌に心を救われる。
それから、ライブハウスに通うようになり、様々なインディーズ・アーティストの素晴らしい音楽に触れ、笑顔を取り戻す事が出来た。
素晴らしい音楽を歌い奏でるインディーズ・アーティストと、聴く人達が新たに出会える場を提供するため、アコースティック・ライブ「虹色の音♪」を自主企画・主催する。
認知症の方々が暮らすグループホームでのボランティアを体験し、介護の楽しさを知る。
2017年2月末に旅行会社を退職し、3月から介護職員として働きながら、音楽で介護現場を笑顔に変える活動、「音楽で笑顔!プロジェクト」を始める。
「音楽で笑顔!プロジェクト」facebookページ:https://www.facebook.com/ongaku.de.egao/
「虹色の音♪」facebookページ:https://www.facebook.com/nijiironooto/
個人facebook:https://www.facebook.com/hiroyuki.nagashima1
シンガーソングライター
洸美 -hiromi-
台湾生まれ・台湾育ちのハーフ。18才より来日。
独特の情景描写や素直な感情表現を、
透明感ある歌声と共に織りなす台湾系J-popシンガーソングライター。
台湾で感じた物事や景色、中国語を織り交ぜた歌詞が特徴的。
ラジオパーソナリティやライブなど、都内を中心に活動中。
”南国アンクルンで作る和みの輪”
アンクルン合奏演出家
大杉 明
1960年、埼玉県川口市生まれ。 早稲田大学商学部卒業。海外の歴史建造物や異文化に興味を持ち、大学4年の時にはヨーロッパ7カ国をバックパッカー旅行で回った。
1983年、大手機械部品メーカーに入社。30歳の時に海外赴任の念願が叶い、オーストラリアのメルボルンで海外駐在を経験した。
2004年、インドネシアのジャカルタに2回目の海外赴任。従業員2000人を擁する製造子会社社長の重責を担った。折しもリーマンショックの対応などに追われ、心身ともに疲れきっていた時、参加したパーティーでたまたま竹の民族楽器アンクルンと遭遇。 誰でも簡単に演奏でき、合奏者全員が癒されるその音色に強く魅せられた。また、優しく親日的な多くのインドネシア人と知り合い、インドネシアとアンクルンの大ファンとなる。
2011年に帰国後、サラリーマン時代の最後の5年間は、コンプライアンス研修の講師リーダーとして国内外の事業所を精力的に回り、訪問国は15カ国、70事業所以上を数えた。
2016年、インドネシアで得た癒しの経験とネットワークを活かし、日本とインドネシアをアンクルンで結ぶ起業を決意。33年間勤めた会社を退職した。
現在、高齢者施設や幼児教育施設などを中心に、参加者全員が楽しく簡単に体験できる“和みのアンクルン合奏”を広める活動を進めている。
趣味は音楽鑑賞。ビートルズとオフコースの熱烈ファン。
ホームページ:http://angklung.jp/
写心家
永田 知之
埼玉県生まれ
高校・大学と写真部へ入部。写真の学校/東京写真学園にて学ぶ。
大学卒業後、会社員として勤めるも40歳で血液のガン「悪性リンパ腫」を患う。
闘病生活の後、多くの人々を元気にしたいと「見る」「撮る」「語らう」をコンセプトに写真で人々を元気にする「フォトセラピスト」としての活動をはじめる。
人の心との触れ合いを大事に!との撮影をモットーにした写真は「写心」と言われている。
著作:「まんまる まる子・・・猫がいる幸福」(フォトコン編集部が選ぶフォトブック10選 「まんまる まる子♪ 猫がいる幸福その2」
ホームページ http://photo-thera.com/
facebook:https://www.facebook.com/tomoyuki.nagata.54?ref=br_rs
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